五月八日
寄る辺ない道の途中に
薄明りの朝に
若狭の古刹 明通寺にて
玉野井徹の詩
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「詩のちらし」は詩を中心にした下前幸一の個人紙です 。投稿された詩や寄贈された最新の詩集なども紹介しています。詩の
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2024年2月刊
詩集「理由のない午後に」
2012年5月刊
詩集「二〇一二年の仮歩道から」
2009年10月刊
詩集「ダンボールの空に」
2005年12月刊
詩集「砂の降る場所から」
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2024年1月2日更新
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